アルバイトと税金、失業手当
失業手当をもらいながら、半ば秘密にアルバイトを行っている人が多いようです。こうした人の中には失業手当を受けている期間中のアルバイトはルール違反と勝手に思い込んでいる場合が多いようですが、それはまったくの誤解です。
ハローワークなどで失業保険の支給の際などにアルバイトを行ってはいけないようなことを言い渡される場合が多いためそのような勘違いが多くなっているようですが、失業中であってもアルバイトをすることは問題にはなりません。
問題になるのは、アルバイトをしていることを隠して行っている場合です。失業中にアルバイトを行った場合には、就職活動をしているかどうかをチェックする際に仕事をしたかどうかを申告する必要があります。この時点でアルバイトをした日数を正直に記入すれば何ら問題になることはありません。
しかし多くの人はここでアルバイトをしていることを記入したらその日数分の支払が差し引かれると考えて、秘密にしてしまいがちになるのです。しかしこのようにアルバイトによって差し引かれた日数はちゃんと後で追加延長して失業保険が支払われます。つまり一切損することにはならないのです。
またアルバイトであっても雇用保険に加入しなければならない場合などでは、どうあってもアルバイトをしていることは通じてしまいやすくなります。
またアルバイトの場合月々の支払が87000円を超えると所得税が自動的に天引きされることになります。またアルバイトによって得た年収が103万円以下の場合には確定申告をすることで所得税分は還付されますから忘れずに行うようにしましょう。